例えばそれが詩というか。

ネット詩人、5or6。若いミュージシャンを応援したり、ラーメン食べたり、詩を書いたり。

ランジャタイの最後のM1、もしくはW1。

M12022も後1ヶ月を切ってお笑い戦士達は熱い戦いを繰り広げている。
去年からブレイクしたランジャタイ。俺はM1グランプリ2020の敗者復活の国民最低より少し前の予選動画を膝の手術で入院していた病室で知った。膝が痛くて動けない中、退屈な日々を笑いに変えてくれたのが彼らだった。それからゲララジオにスポンサー権を送り、伊藤ちゃんにゴロちゃんと名前を呼ばれて嬉しくなったり国ちゃんのインスタで返信もらって嬉しくなったりすっかりハマっていた矢先のブレイクで少し戸惑いながらもテレビや劇場で活躍する二人を見ていた。ライブも数回見させてもらった。焼津で見た漫才はザコシのライブと同じくらい腹抱えて涙出るほど笑った。そんな二人のM1グランプリ、ラストイヤー。結果は準々決勝敗退。七時の結果を見た時はショックで一日ブルーだった。ただの一ファンのおっさんでもこれだから二人も相当なもんだろうと心配した。
伊藤ちゃんはTwitterで心情書いてくれてわかりやすかったが国ちゃんはどうなんだろう。と思っていたら天竺鼠の川原さんのインスタでいつもの国ちゃんが見れてホッとした。
何やらYouTubeの収録があったらしい、しかも結果がでですぐに、その動画が放送されて見たのだけど国ちゃんは結果を知り合いのライブハウスで騒いだ後知ったらしい。しかも何も感じなかったと話していた。母親の慰めラインも何も感じなかったと話していた。いつもの笑顔で面白くトークをする彼をただ笑って凄いなぁと見ていた。それから数日たって国ちゃんがラジオに出たら声が潰れていた。なんでもカラオケしていたらしい。それを聞いてやっぱり国ちゃんも平気じゃなかったんだなぁ。と感じて改めてランジャタイが好きになった今年のM1でした。まだワイルドカードあるけど俺は出ても出なくてもランジャタイを応援していきます。