例えばそれが詩というか。

ネット詩人、5or6。若いミュージシャンを応援したり、ラーメン食べたり、詩を書いたり。

Uh Huh.プリンス和訳詩.

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https://music.youtube.com/watch?v=eh_CS_a-D9E&si=h0S142Xdy2N7eT6q

 

正しい時が
わかる感じる時がわかるベイビー
抱きしめて聞いて触れてそれが正しい
みんなあなたが誰なのか
あなたが誰なのかを知っている
本物の魂なら
それに逆らうことはできない

歌って女の子たち
(うんうん!) 
ああ
そう そう
そう


俺がちっちゃな赤ちゃんだった頃
生まれる前からお腹の中で踊りまくってたんだ
ママの話だと気が狂いそうだったみたい
だって音楽を聴くたびに
俺は正確に2拍目と4拍目を蹴り始めるんだから
おお!

 

うん! - 君は正しい人を手に入れたんだベイビー
うん! - 君は必要なものを手に入れたんだ 
うん! -君は正しい人を手に入れたんだベイビー
うん!だってそれが運命の人だから


覚えてる? 
7歳の小さな男の子だった頃
日曜の朝
牧師が天国と地獄について説教してた
「おい兄弟、もし信じずに悪行を改めないなら
雨が降るぞ逃げ場はないぞ
誰も教えてくれないのか?


そうさ! 君は正しい人を見つけたんだベイビー
そうさ! 君は必要な人を見つけたんだ
そうさ! 君は正しい人を見つけたんだベイビー
そうさ! それが運命の人なんだ


いいかい

 

ねえ
可愛い子ちゃん
その歩き方はどこで覚えたの?
君が僕の手を握ると
膝が震えるのを感じるよ 
君がキスをしてくれると
僕の心は満たされるんだ
君がどこで覚えたのかは知らないけど
君がしていることをやめちゃダメだよ


そうだよ! - 君は正しい人を見つけたんだベイビー
そうだよ! - 君は必要な人を見つけたんだ 
そうだよ! - そう君は正しい人を見つけたんだベイビー
そうだよ! - だってそうあるべき人だから

 

もし君の考えがまだ変わっていないなら
もう一つ話を聞かせてあげる
本当に盲目な人だけが栄光を見ることができないんだ
ここで何をしているのか
何を言っているのか考えてみて
道に迷った兄弟に光を当ててあげたら
どうなると思う?

 

そうだよ! - 君は正しい人を見つけたんだベイビー
そうだよ! - 君は必要な人を見つけたんだ 
そうだよ! - 君は正しい人を見つけたんだベイビー
この抑えきれない恋人同士は互いを誤解することはできない
君は正しい人を見つけたんだと仮定しようベイビー

 

もう一回
もう一回

 

Uh Huh.裏話。

1991年3月7日、アルバム『Diamonds and Pearls』の制作期にロサンゼルスのスタジオでレコーディングされたアップテンポなブルース・ファンク曲です。

当時、天才シンガーのレイ・チャールズが出演して全米で大大ヒットしていたダイエット・ペプシのCMソングに、"You got the right one, baby, uh-huh!"(これこそが本物さ、ベイビー、ア・ハン!)というあまりにも有名なキャッチコピー(ジングル)がありました。
プリンスはこのフレーズをえらく気に入り、なんとそのままサビのメインフレーズにサンプリング(あるいはインスパイア)して1曲丸ごとファンク・ナンバーへと仕立て上げてしまったのです。あまりの完成度の高さに、「このCMソングはもともとプリンスが書いたのではないか」とファンが勘違いする一幕もありました。

 

 

 

Gold.プリンス和訳詩.

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https://music.youtube.com/watch?v=7LuBI9YGqNI&si=vSnv_mH_YiyjM0RE
 
【ヴァース 1】


とてつもなく高い山がそびえ立っている
空を飛ばない限り

その頂上を見ることはできない
 無難で安全な場所なんて

ただの小さな逃げ道だ
そこに立ち止まっている限り

未来なんて掴めやしない


【コーラス】


誰もがすでに売られたものをまた売りたがり
誰もがすでに語り尽くされたことをまた語りたがる
用意された型にハメ込まれたままでいいなら
いくら金を積まれたって

そんな人生に何の価値がある?
激しく燃え盛る炎の中心にさえ冷たい場所はある
光り輝くものすべてが

黄金とは限らないんだ
そうさ

輝くという意思こそが

黄金なんだ


【ヴァース 2】


絶望の海が広がり

そこに取り残されて暮らす人々がいる
彼らは来る日も来る日も

不幸な日々を生きている
だけど

どん底の地獄がこれからも流行であり続けるわけがない
それなら

君は彼らに向かって

一体どんな言葉をかけるんだい?
 
【コーラス】


誰もがすでに売られたものをまた売りたがり
誰もがすでに語り尽くされたことをまた語りたがる
既製品の檻をブチ壊す覚悟もないくせに
大金を抱え込んで

一体何に気取っているんだ?
激しく燃え盛る炎の中心にさえ冷たい場所はある
光り輝くものすべてが

黄金(本物)とは限らないのさ
 
【ヴァース 3】


ここに99歳の老女がいる
もし彼女が正しく善良な人生を送ったなら

天国がその魂を召すだろう
それは一つの考え方(セオリー)だ
もし君がそんなものに興味がないのなら
そこへ行くことを心から望んでいる人たちのために 脇へ寄って道を空けてくれ
 
【コーラス】


誰もがすでに売られたものをまた売りたがり
誰もがすでに語り尽くされたことをまた語りたがる
(もし君が年老いることなく いつまでも若いままでいられるなら…)
もし「既存の型」を打ち破る意志がないのなら
お金を持つことに一体どんな価値があるというんだ?
激しく燃え盛る炎の中心にさえ冷たい場所はある
光り輝くものすべてが

黄金(本物)とは限らないのさ

そうさ

輝くという意思こそが

黄金なんだ

 

Gold裏話。

1993年、プリンスはワーナー・ブラザースと「アルバム6枚で1億ドル+副社長の座」という、当時のマイケル・ジャクソンやマドンナを遥かに凌ぐ史上最高額の契約を結びました。
しかし、自由な楽曲リリースを会社に制限されたことで激怒。せっかく手に入れた富も地位も投げ打ち、自らの名前を「発音できないシンボルマーク」に変え、頬に「SLAVE(奴隷)」と書いて抗議活動を始めます。この狂気とも言える泥沼の権利闘争の中で、「金のために自分の型(ソウル)を売るな」というメッセージを込めて作られたのがまさに『Gold』でした。

実はアルバムの原型は1994年初頭に完成していました。プリンスは当時、過去の自分を葬るアルバム『Come(死)』と、生まれ変わったシンボル名義の『The Gold Experience(輪廻)』を同時にリリースするというドラマチックな計画を提案します。
しかしワーナーから「共倒れになる」と拒否され、1年以上のリリース延期を食らうことに。怒ったプリンスは、ライブで「このアルバムはワーナーが人質にしているから、一生発売されない!」と言い放ち、ファンに「アルバムを解放したいか?」という挑発的なチラシを配って会社を追い詰めました。ちなみにシングル『Gold』のB面(カップリング)に収録された曲のタイトルは、なんと『Rock 'n' Roll Is Alive (And It Lives in Minneapolis) [ロックンロールは生きている, ここミネアポリスにな]』です。
これは、当時ロックスターのレニークラヴィッツが放ったヒット曲『Rock and Roll Is Dead(ロックンロールは死んだ)』へのアンサーであると同時に、「LAのレコード会社(ワーナー)のオフィスで死にかけている音楽ビジネスを、俺の地元ミネアポリスのガレージから生き返らせてやる」という強烈な皮肉が込められていました。
最高額の契約を自らドブに捨ててまで「本物の表現(ゴールド)」を貫いたこの時代のプリンスは、一番尖っていて最高にクールであり激しく燃え盛る炎の中心でした。

『Rock 'n' Roll Is Alive (And It Lives in Minneapolis)』

https://youtu.be/YAxbwQNa15Q?si=MyXulg6T9yjPBo4W

 

 


 
 

Different Kinda Thing.トニー・ルマン和訳詩.

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https://music.youtube.com/watch?v=hr8fV8-Ja0Y&si=HGS9Tdr-iI7oCrjJ

そう、あぁ… それ、悪くないね。
(バース 1:)
クールにいこうぜ、それでいいんだ。

何が正しくて何が間違ってるかなんて
誰かに教わる必要はない
古い時代
新しい日々の始まり
世界は常に変わり続けている
何かが変わらなきゃいけないんだ
(サビ:)
だってこれは今までとは違う特別なものだから
(今までにない新しい感覚さ)
一度乗り越えてしまえばね
これは今までとは違う特別なものだから
(今までにない新しい感覚さ)
一度トップ(頂点)にまで登り詰めればね
(バース2:)

ちょっと待って
*1.スピードを落として速すぎるよ
(速すぎる)
息子よ、その調子じゃ、
長続きしないよ


(サビ:)
だってこれは今までとは違う特別なものだから
(今までにない新しい感覚さ)
一度乗り越えてしまえばね
これは今までとは違う特別なものだから
(今までにない新しい感覚さ)
一度トップ(頂点)にまで登り詰めればね


いけ
いけ
いけ
トップまで


だってこれは今までとは違う特別なものだから
(今までにない新しい感覚さ)
一度乗り越えてしまえばね
これは今までとは違う特別なものだから
(今までにない新しい感覚さ)


イカれてる?
 いやただの働きすぎさ
俺がおかしいんじゃなく
セントラル・パークのど真ん中で暮らすって事は
そういうことなんだよ


だってこれは今までとは違う特別なものだから
(今までにない新しい感覚さ)
一度乗り越えてしまえばね
これは今までとは違う特別なものだから
(今までにない新しい感覚さ)

 

 

 


*1. トニーの運命との皮肉な一致
非常に切ないのが、この「 moving too fast(スピードを出しすぎだ)」「You will never last(長持ちしないぞ)」という言葉が、後に彼が29歳という若さでポルシェの衝突事故(居眠り運転による暴走)で亡くなってしまったという悲劇的な現実と、奇妙にもリンクして聞こえてしまう点です。さらに悲劇的だったのは、その事故の翌日に、プリンス・ファミリーのミューズであったヴァニティの姉(デボラ・マシューズ)との結婚式を控えていたということでした。


トニー・ルマン(本名:アントニー・L・フォーティエ)は1963年、カリフォルニア州ハリウッドで生まれ、著名な音楽家たちに囲まれて育ちました。
ハイスクール時代、まだデビュー前のレニー・クラヴィッツ(当時はロメオ・ブルーと名乗っていた)と出会い、共に「Romeo Blue project」というバンドを組んで音楽活動をしていました。レニーが先にソロデビューしたことでバンドは解散しますが、二人の友情は生涯続き、トニーの死後もレニーのアルバム(2008年の『It Is Time for a Love Revolution』など)にトニーが遺した楽曲やクレジットが使われています。 
LAからミネアポリスへ移ったトニーは、当時のワーナー・ブラザースの副社長を介してプリンスと出会い、その圧倒的な才能を認められて1989年にペイズリー・パーク・レコーズからデビューを果たします。プリンスは通常、自社レーベルの新人には「プリンス色」を強く押し出しますが、トニーに対しては非常に珍しい「ハンズ・オフ(不介入/放任主義)」を貫きました。これは、トニーに「プリンスのクローン」ではなく、一人の独立したアーティストとして個性を確立してほしいというプリンスの高い期待の表れでした。
そのため、1989年の唯一のアルバム『Tony LeMans』の実質的なプロデュースは、スクリッティ・ポリッティのデヴィッド・ガムソンが担当しています。ただし、CD盤のボーナストラックである「Different Kinda Thing」のファンキーなギターリフは、クレジットこそ別名ですが、プリンス本人の演奏であると言われています。

 

構成、ジェミニ。

 

Kiss from a Rose.シール和訳詩.

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https://music.youtube.com/watch?v=_2PCtLXWdbY&si=z62YpfACEThP8YcO

 

かつて海の上に

ぽつんと佇む灰色の塔があった
そして君は

俺の心の暗闇を照らす光になった
愛はドラッグであり続けた

錠剤なんかじゃないあの「高揚感(ハイ)」そのもの
だけど君は知っていたかい

*1. 雪(コカイン)が降ると
俺の瞳孔(め)は大きく見開かれ

君が放つ光さえ見えなくなってしまうことを
なあ

俺は君を「灰色(脳内)の上の 薔薇へのキス」に例えよう
ああ君を味わえば味わうほど

奇妙な感覚に囚われていく
今や君の薔薇は咲き誇り
灰色の憂鬱に鮮烈な光が突き刺さる
男が君に話せること

語れる言葉なんていくらでもある
だけど君はいつだって

俺の力(パワー)であり

快楽(プレジャー)であり

痛み(ペイン)なんだ
なあ俺にとって君は否定することのできない

膨れ上がる依存症(アディクション)だ
教えてくれよベイビー

これって健全なことなのかい?
だけど君は知っていたかい?

雪(コカイン)が降ると
俺の瞳孔(め)は大きく見開かれ君が放つ光さえ 見えなくなってしまうことを
なあ俺は君を「灰色の上の 薔薇へのキス」に例えよう
ああ君を味わえば味わうほど

奇妙な感覚に囚われていく
今や君の薔薇は咲き誇り
灰色の憂鬱に鮮烈な光が突き刺さる
俺は 灰色の上の薔薇にキスされた
俺は 灰色の上の薔薇にキスされたんだ
もし俺がここから(破滅へと)堕ちてしまったら

このすべてが消え去ってしまうのかい?
俺は灰色の上の薔薇にキスされた
男が君に話せること

語れる言葉なんていくらでもある
だけど君はいつだって

俺の力であり

快楽であり

痛みなんだ
俺にとって君は否定することのできない

膨れ上がる依存症だ
教えてくれよベイビー

これって健全なことなのかい?
だけど君は知っていたかい?

雪が降ると
俺の瞳孔(め)は大きく見開かれ君が放つ光さえ 見えなくなってしまうことを
なあ俺は君を「灰色の上の 薔薇へのキス」に例えよう
ああ君を味わえば味わうほど

奇妙な感覚に囚われていく
今や君の薔薇は咲き誇り
灰色の憂鬱に 鮮烈な光が突き刺さる
そうさ

俺は君を「灰色の上の 薔薇へのキス」に例えよう
ああ君を味わえば味わうほど

奇妙な感覚に囚われていく
そして今や君の薔薇は咲き誇り
灰色の憂鬱に鮮烈な光が突き刺さる
今や君の薔薇は咲き誇り
灰色の憂鬱に光が突き刺さるんだ

 

*1.Snow(雪)” は、コカイン(白い粉末)を指す最も有名なストリート・スラングの一つです。ここで肉体的と精神的に愛の生理現象を投げかけてます。

 

この歌詞もいろんな解釈ができる素晴らしい歌詞です。

U Make My Sun Shine.プリンス和訳詩

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https://music.youtube.com/watch?v=woI-5Rpqk5o&si=tbzedLFK7oRvoVnX

 

プリンス)

こっちにおいでベイビー
あぁ
*1.この王座に腰を深く下ろして
そう
一言だって喋らなくていい
*2.あの悪魔から縁を切る方法を
ちゃんと学ぶまではね
僕に段取りを説明させて
君の稼ぎがちゃんと安定して
入り続けるようにしてあげる
もし準備ができているなら
*3.「ポン引き(pimp)」の"I"が何を意味するのか
教えてあげてもいい
君の目は完全にだまされている
君は見ることさえできていない
君の背後で奴が君を悪名で呼んでるのも
それでも
君は僕にとって今でもクイーン(女王)だよ
(サビ:プリンス&アンジー・ストーン)

この信頼できる場所なら
消し去ることができる
君の疲れ果てた顔を伝ったすべての涙を
地位や名誉の中で無駄にする時間より
この僕の腕の中で過ごした方がよっぽどいい
天から遣わされたとても神聖な天使
君は僕の欠けた部分を補ってくれる人
君は僕の太陽を輝かせてくれる

僕の太陽を輝かせてくれるんだ
夜でさえも
(アンジー・ストーン)

さあ
私の話を聞いて
ベイビー
おぉ
これから私がしなきゃいけないことを話させて
あの悪魔どもに
「女性であることの条件」を定義させるのをもうやめなきゃ
奴に「女性とはどうあるべきか」なんて私に言わせない
私自身を
自分という存在を信じる事を
決して諦めない
金持ちたちが使い続ける可愛いらしい嘘の数々
私は目を開いたの
奴らが勝ち続けている唯一の理由は
私が負け続けているからだってことに気づくため
本来いるべき場所へ戻らなきゃ
それこそが私のテーマ
そう
人間としての女王
ここが
私の居場所なの
(サビ:プリンス&アンジー・ストーン)

この信頼できる場所なら(あぁそうよ)
消し去ることができる(消し去る事)
君の疲れ果てた顔を伝ったすべての涙を(全ての涙)
地位や名誉の中で
無駄にする時間より(時間より)
この僕の腕の中で過ごした方がよっぽどいい
天から遣わされたとても神聖な天使(神聖なる天使)
君は僕の欠けた部分を補ってくれる人(そうよ)
君は僕の太陽を輝かせてくれる

僕の太陽を輝かせてくれるんだ
夜でさえも
オーオー
(プリンス&アンジー・ストーン)

驚くほどに
心から僕を気遣ってくれる君
君の存在は
僕がすべての曲に書きたいと願った言葉そのものだ
さあおいで
可愛いベイビー
ここへおいで
君をどこかへ連れていって
まともな服をもう一度着せてあげたい
僕らは二人とも
あまりにも長い間
暗闇の中にいすぎた
でも今
私たちは知識と真実を手に入れた
だから二人とも強くなれる
キングとクイーンが
愛を交わし合う
(サビ:プリンス&アンジー・ストーン)

この信頼できる場所なら消し去ることができる
君の疲れ果てた顔を伝ったすべての涙を
地位や名誉の中で無駄にする時間より
この僕の腕の中で過ごした方が
よっぽどいい
(甘い天使よ)
天から遣わされた
とても神聖な天使
(君は本当に神聖だ)
君は僕の欠けた部分を補ってくれる
君は僕の太陽を輝かせてくれる
(君は僕の太陽を輝かせてくれる)
夜にさえ
僕の太陽を輝かせてくれるんだ
僕を感じられるかい?

太陽の輝き
太陽の輝き
夜に昇る太陽の輝きを
ドゥービドゥービドゥ(ウーウーウ)
うん(ウーウーウ)
とても神聖な天使(ウーウーウ)
あぁあぁそうだね(ウーウーウ)
君がそれを強くする(ウーウーウ)
太陽が輝く(ウーウーウ)
太陽が輝く(ウーウーウ)
天使
天使様よ(ウーウーウ)
どうか悪魔を退けたまえ(ウーウーウ)
太陽が輝く(ウーウーウ)
永遠に(ウーウーウ)
そう
私の胸の中で(ウーウーウ)


*1. 「王座(throne)」の意味
直訳の意味: 「ここに、この王座に腰を下ろすんだ」
本質的な意味: 「本来あなたがあるべき、尊厳と誇りに満ちた場所」
プリンスにとって女性やアーティストは、誰かに支配される存在ではなく、自立した気高い存在(クイーン)です。奴隷のようにこき使われる場所から離れ、「自分の人生の主権(王座)を取り戻しなさい」と呼びかけています
*2. 「悪魔(devil)」の意味
直訳の意味: 「あの悪魔を放っておく方法を学ぶまでは」
本質的な意味: 「アーティストを奴隷のように縛り付ける大手レコード会社・業界の上層部」
プリンスは、アーティストの才能を搾取し、不当な契約で縛り付ける大手レーベルの人間たちをよく「悪魔(devils)」や「奴隷商人」と呼んでいました。また、アンジー・ストーンのパートでは「女性を都合よく定義しようとする社会の古い価値観」のことも指しています。
*3. 「ポン引き(pimp)の "I"」の意味
直訳の意味: 「"pimp" の "I" が何を意味するのか教えてあげよう」
本質的な意味: 「利己主義(I)」と「独立(Independence)」の掛け言葉
利己主義の「I(俺)」: ポン引き(搾取する会社)は、常に「自分(I)の利益」しか考えていないという強欲さを暴いています。
独立の「I(Independence)」: 奴らの支配から抜け出すには、自分で自分をコントロールする「独立・自立(I)」が必要だと教えています。
*4. 「知識と真実(knowledge and truth)」の意味
直訳の意味: 「今や私たちは知識と真実を手に入れた、だから強くなれる」
本質的な意味: 「業界の裏の仕組み(騙しカラクリ)を理解し、洗脳から目覚めること」
アンジーのパートに「奴らが勝ち続けている理由は、私が負け(搾取され)続けているからだ」という歌詞があります。業界の不条理なルール(嘘)に気づき、本当の自分の価値(真実)を知ることで、初めて悪魔の支配から抜け出して自由になれるという、強い覚醒のメッセージです。


つまりこの曲は、一見するとプリンスがダメ男から女性を守るようなラブソングの形を借りながら、実は「不当に搾取されている現状から目覚め、自分たちの誇りと権利(キングとクイーンの場所)を独立して取り戻そう」という、プリンスによる強い社会的・音楽業界へのメッセージソングになっています。
 


U Make My Sun Shine裏話。
この曲が発表された2001年前後、プリンスは「NPG Music Club」という独自のプラットフォームを作り、まさにレコード会社を通さない「完全な独立(Independence)」を実験していました。
そんな中、生まれたのが未発表アルバム、「high」であり、「The Slaughterhouse」であり、この「The Chocolate Invasion」だったのです。そしてこの「U Make My Sun Shine」などの楽曲は、アルバムとしてまとまる前の2000年12月に、プリンスの公式サイトで先行無料配信されました。
当時は「ネットで音楽を無料ダウンロードする」こと自体がまだ珍しい時代です。プリンスはこの配信を「名誉の実験(experiment in honor)」と名付け、ファンに向けてこう呼びかけました。
 
「もしこの曲を気に入って、これで誰かがお金を稼いだり楽しんだりしたなら、ペイズリー・パーク(プリンスのスタジオ)宛てに各自が妥当だと思う金額の小切手を送ってくれ」


ファン側の善意と信頼、そしてアーティストへのリスペクト(名誉)だけで経済が成り立つかという、非常にプリンスらしい前衛的な挑戦でした。
こうして先進的なインターネット配信の先駆けとなるNPGMC(エヌピージーミュージッククラブ)が立ち上がっていくわけです。
流石プリンス。先を言ってます。先を行きすぎて通信速度よりも先を行ってました。
当時はダイヤルアップ回線だった為(速度は最高でも56kbps程度)こだわりのプリンスの曲をダウンロードするのに一曲30分。アルバムで数時間かかったのです。
当時もプリンスは妥協しませんでした。速度よりも音質、量よりも質をえらんだのです。
という事で、
これで
The Chocolate Invasion
全和訳詩終了!


次はレインボーチルドレンに深くダイブしてみよう。
を書いてみようー。

 

Gamillahについての背景とインスト詩

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https://music.youtube.com/watch?v=woI-5Rpqk5o&si=yJ02sAhzS0SmtkBg

 

1. 楽曲の基本情報と歴史
レコーディング時期: 1999年後半頃、プリンスの本拠地ペイズリー・パーク・スタジオにて録音されたと見られています。
最初のリリース(2001年): 最初はプリンスのバックバンドであるニュー・パワー・ジェネレーション(The NPG)名義のシングル『The Daisy Chain』のB面曲として、ツアー会場やペイズリー・パークでのイベント限定でCD販売されました。
配信とアルバム化(2001〜2004年): その後、プリンスの公式サイト「NPG Music Club」会員向けにMP3でデジタル配信され、最終的に2004年にプリンス名義のアルバム『The Chocolate Invasion』に収録されました。
 
2. サックス奏者「ナジー(Najee)」との初共演
この曲の最大の聴きどころは、全編にわたってフィーチャーされている名サックス奏者ナジー(Najee)によるソプラノ・サックスの美しい音色です。
「Gamillah」は、プリンスとナジーが公式に共演し、初めて世に放たれた記念すべき楽曲です。プリンス自身がほとんどの楽器を演奏するタイトで硬質なファンクトラックの上を、ナジーのフルートのように軽やかでジャジーなサックスが泳ぐ、極上のコラボレーションとなっています。
3. タイトルの意味
タイトルの「Gamillah」は、アラビア語で「美しい」「麗しい」を意味する女性の名前「Jamila(ジャミーラ)」のバリエーション(異体字)とされています。その名の通り、プリンスのインスト曲の中でもひときわメロディアスで美しい情景が浮かぶ仕上がりです。
4. 幻の未発表プロジェクト
この時期(1999〜2000年頃)、プリンスは『High』という未発表アルバムを計画しており、この曲もそのプロジェクトの一部でした。また、プリンスの2人目の妻マヌエラ・テストリーニが監督を務めた「Gamillah」のミュージックビデオも作りましたが未発表のままです。

ちなみに彼女はプリンスのビジネスやプロモーションを支える会社「Gamillah, Inc.」を立ち上げて運営していました。

インスト詩

 

Gamillah (The Midnight Rain)

A silver crescent cuts the velvet night,
She walks the souk in the jasmine light.
Underneath the veil, a secret desire,
Setting the marble of Arabia on fire.
They call her Gamillah—the beautiful one,
But she’s lookin' for a groove that's never been done.

The scent of hot sand begins to fade,
As the heavens open a cool cascade.
A miracle rain on a desert town,
Washing the heat from her silken gown.
It's soaking her skin, it's making it cling,
Oh baby, what a sweet and dangerous thing.

She starts to run, her heels click-clack,
Splashing the water, there’s no turning back.
She turns the corner, chasing the spark,
And crashes straight into a ghost in the dark.
Chest against chest, the world comes to a stop,
As the needle drops right on the top.

Eye to eye under the lamp’s gold glow,
Locked in a rhythm only two angels know.
No words spoken, the contract is signed,
Leaving the laws of the white man behind.
She fell in love before she could blink,
Now tell me, baby... what do U think?

和訳詩

〜ガミーラ(真夜中の雨)〜


銀色の三日月がベルベットの夜を切り裂き
彼女はジャスミンの光のなか市場を歩く
ベールの下に隠された秘密の欲望
アラビアの大理石を燃え上がらせる
人は彼女をガミーラ――美しい人と呼ぶ
だが彼女はまだ誰も体験したことのない「グルーヴ」を探している

熱い砂の匂いが薄れ始め
天が冷たい滝(激しい雨)を開く
砂漠の街に降る奇跡の雨
シルクのドレスから熱を洗い流していく
雨は彼女の肌を濡らしドレスをぴったりと吸い付かせる
君はなんて甘くて危険な存在

彼女は走り出す

ヒールをコツコツと響かせ
水を跳ね上げもう後戻りはできない
火花(ときめき)を追いかけて角を曲がると
暗闇のなかの幻に正面からぶつかった
胸と胸が合わさり世界が停止する
まるでレコードの一番上に針が落ちた(音楽が始まった)ように

ランプの黄金の光の下

瞳と瞳が見つめ合う
二人の天使だけが知る 「リズム」のなかに閉じ込められて
言葉は交わされず契約は結ばれた
白人の法律(社会の常識や理性のルール)なんか 置き去りにして
彼女は瞬きをする間もなく恋に落ちていた

さあ教えてベイビー君はどう思う?

解説 詩.ジェミニ  監修 5or6(ゴロ)

Sexmesexmenot.プリンス和訳詩

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https://music.youtube.com/watch?v=6t61Jq4yhpw&si=XuoDHN8fY0rlvZbJ

 

*1.SEXするベイビー? それともしない?
SEXするベイビー? それともしない?
とにかくアフターパーティーに来いよ
最高に熱く盛り上がろう
妹(友達)と 下着は家に置いてきな
みんなが帰るまで俺は止まらないぜ

 

うーん…
最前線の真ん中で
両手をいっぱいに 伸ばしてさ
お前の手首にある 輝くジュエリーは
アイスクリーム屋よりも 冷たくてシブいね
そういえばお前
「好きだ」って言ってたよな
俺が叫ぶのが 好きだってさ
お前がそうしてくれるのも 俺は好きだ

ほら、ここを見てみな
ほら、ここを見るんだ
俺の腰の動きをさ
これからお前の
背骨が外れちまうような凄いことをしてやる
うぅんうぅんうぅん
俺がやり終えた頃には
お前はすっかりトンでるはずさ
「明日の朝もう一錠(アフターピルを)飲むべきか?」
それともバカなフリをして通すべきかってね


SEXするベイビー? それともしない?
とにかくアフターパーティーに来いよ
最高に熱く盛り上がろうぜ(ホッツホッツ)
妹(友達)と下着は家に置いてきな
みんなが帰るまで俺は止まらない

お前がここにいると解ればハッピー
ツアーバスの後部座席へ連れていくよ
あそこはめちゃくちゃ広いんだ
俺のダンスを見にきた奴らは全員
飛びのいて俺に注目しなよ
お前のパンツを濡らしてやる(アー!)
SEXするベイビー? それともしない?
(セックス…)俺とする? それともしない?
お前を熱くさせるのに
誓いを破る必要なんてない
ボトルを開ける必要もない
お前はもう十分ハイだからな
フェロモンが溢れ出す
まるでハッパを吸ってるみたいに
いやハッパは吸ってない
俺のグルーヴの前に集まって引き込まれなよ
どんな退屈な奴(あるいは麻薬中毒者)でも
「悔い改めの人生」へと変えてやる
*2.なぜこの文章の最後の3つの言葉に引っかかってるんだ?
俺は白人が払ってくれた保釈金で出てやるさ
「チョコレートの侵略(黒人文化の台頭)」が来るまでは
それが奴らの法律だからな
なあ
俺はただ 楽しみたいだけなんだ
分かるだろ?

SEXするベイビー? それともしない?
とにかくアフターパーティーに来いよ
最高に熱く 盛り上がろうぜ
妹(友達)と下着は家に置いてきな

みんなが帰るまで 俺は止まらない

大金を稼いだから
全部お前にやるよ
もし正しい選択をするって言うなら
お前がすべきことを すればいい
飛びな

ブラックペッパー(愛おしい黒人の女性)
お前をすり潰して(激しく愛して)あげるよ
跪いて
俺を楽しませてくれ
(セックスして)きつく抱きしめて
(セックスして)熱さを確かめな
レコードに 針が落ちたとき
お前が耳にする グルーヴは
絶対に 止めさせたくなくなるはずだろ?

 

SEXするベイビー? それともしない?
とにかくアフターパーティーに来いよ
熱く盛り上がろう
妹(友達)と下着は家に置いてきな
みんなが帰るまで俺は止まらない

SEXするベイビー?それともしない?

おいおいプリンス?まだやる気だよ嘘だろ!

SEXする気かいベイビー?それともしない?

SEXするベイビー?それともしない?

とにかくアフターパーティーに来いよ

一緒に熱くなろう

妹(友達)と下着は家に置いてきな
みんなが帰るまで俺は止まらない

SEXMEBABY

SEXMENOT

 


*1. プリンスの「Sexmesexmenot」というタイトルは、花びらを一枚ずつちぎりながら恋の行方を占う、いわゆる「好き、嫌い、好き、嫌い…」という花占いを意味する英語の定番フレーズ「Love me, love me not(好き、嫌い)」を、彼らしく過激にパロディ化して「俺とアレする? それともしない?(セックス・ミー、セックス・ミー・ノット)」ともじったものです。
*2. このラインは、直前のフレーズである「"life of repentance"(悔い改めの人生)」という 3つの単語 を指しています。
プリンス自身が歌詞のなかで「今、俺が口にした『悔い改めの人生』っていう言葉に、なんでそんなに過剰反応(引っかかって)してるんだ?」と、リスナーや曲中の相手に皮肉っぽく問いかけている場面です。
このフレーズには、以下のようなプリンス特有のユーモアとメッセージが込められています。
 
1. ギャップに対する自虐的なユーモア
この曲は、全編を通して「下着は家に置いてきな」「お前を激しく愛してやる」といった、極めて過激でエロティックなファンクナンバーです。
それにもかかわらず、急に「どんな退屈な奴でも『悔い改めの人生(まともな生活)』に変えてやる」という、まるで宗教の説教のような真面目な言葉を放り込んできます。
プリンスは「こんなエッチな曲で、急に『悔い改め』なんてお堅いワードを使ったから驚いたろ?」と、聴き手の動揺を見透かして面白がっているのです。
 
2. プリンスの音楽的エゴ(自信)の表れ
「俺のグルーヴ(音楽)の前に集まれ。俺の音楽を聴けば、どんなドラッグ中毒者や退屈な人間だって、一瞬で目を覚まして『悔い改め、正しい人生』を歩みたくなるほどのエネルギーがあるんだ」という、自分の音楽の持つ圧倒的なパワーへの絶対的な自信を表現しています。
 
3. 直後の「人種・社会批判」への布石
プリンスはこの直後に、プリンスは「もし俺が理不尽に捕まったとしても、俺には大金(白人の富裕層が動かすような莫大な資金)があるから、彼らのルール(保釈金システム)を逆手にとってすぐに保釈されてやるさ」と、特権階級のシステムを嘲笑しています。つまり、「『悔い改め』なんて言葉に引っかかってる場合じゃないぞ、本当に狂っているのはこの社会のルール(白人中心の法律)の方だろ?」という、聴き手の視点をさらに深い社会問題へと誘導するための、トリッキーな仕掛け(フック)になっているのです。
 
"'Cause until the Chocolate Invasion, that's their law"
(「チョコレートの侵略(黒人文化の台頭)」が来るまでは、それが奴らの法律だからな)
チョコレートの侵略(The Chocolate Invasion): この曲が収録されているアルバムのタイトルでもあります。「チョコレート」は黒人(アフリカ系アメリカの文化・パワーを象徴しています。「今はまだ白人が作った不条理な法律(奴らの法律)が支配している。だけど、俺たち黒人文化の圧倒的なパワー(チョコレートの侵略)が社会を塗り替えるその時までは、とりあえず奴らのルールに合わせてゲームを勝ち抜いてやる」という、強い反骨精神と未来への予言が込められています。
プリンスは、エロティックな曲の中に突然こうした「宗教」や「人種問題」のメッセージを混ぜるのが非常に得意なアーティストです。何故ならプリンスにとって、「性(エロティシズム)」「宗教(精神性)」「政治(人種・社会批判)」はすべて地続きでした。 プリンスは、社会の古いルールや人種差別を打ち破るための最初のステップとして、人間の最も原始的で自由なエネルギーである「セクシャリティ(性)」を開放すべきだと考えていました。  ノリノリでエロティックなファンクを聴いて油断しているリスナーの耳に、突然重たい「人種問題」のメッセージを滑り込ませることで、聴き手に強烈な違和感とインパクトを与え、社会の現実に目を向けさせようとしています。