例えばそれが詩というか。

ネット詩人、5or6。若いミュージシャンを応援したり、ラーメン食べたり、詩を書いたり。

日々の現状と創作について。


詩を書いたり音楽作ったりして自分の世界で楽しんでる。アートとは程遠い毎日。詩も賞なんか興味ないし、どうせ昔の詩の焼き直しみたいのしか賞上げないから。と賞とってない奴が言う言い訳を愚痴ってみるが本当に賞や有名になろうとは思わない。自分が納得する作品を作ってまとめていきたいだけだ。音楽も自分が聴きたい音を作っている。何も自分が作っているものをアートとは断言してない。アートとは技術だ。優れた技術があって初めてアートと呼べる。俺はアートを作っているだろうか。長い間趣味しかやってない気がする。アートをしている人は他の人とは違う信念がオーラとなって身体から溢れている。その熱気にやられて俺は今まで動いてきたんだろう。惰性で転がる石のようなもんだ。今まではprinceの熱気に動いてきたけど今は崎山蒼志さんの熱気で俺は動いている。彼は寡黙な面持ちで立ち姿は柳のようにシナっとしている。観るからに優しい人だとわかる。そこからギターを奏でるとまるで阿修羅のように手が指が何本も生えて超絶なギターテクニックで人の心を鷲掴みにしてちぎっては投げて変化させてしまう。そう魂を変化させてしまう。俺の魂も崎山蒼志さんの無為転変によってギャンブルに染まっていた日々から携帯で音楽を作るおじさん。そう、ディスクトップミュージックならぬ携帯ポチッとミュージック。KPMおじさんと変化した。最近はSoundCloudにて作品を発表する毎日を過ごしている。名古屋のツチヤチカらさんのように金玉をテーマにしてみたかったが金玉ミュージックは唯一無二のツチヤチカらさんのものだから断念した。ポコチンにしたら流石に不味いからポエムにした。という事でSoundCloudを利用していたが遂に容量が一杯になってしまった。新しいアカウントを作らなくてはいけない。曲は毎日作ろうと思えばいくらでも出来る。崎山蒼志さんはすでに500曲以上はストックがあるみたいだが俺はストック量といえば100曲だがどれも誰も聞いてくれないので実質0曲なんだろう。いくら作っても聞いてくれなければ意味が無い。寂しい。誰がワシに感想を書いてくれないものか?と願っていたらこの前コメントが付いていた。グレイトソングとかいてあった。ワシ、嬉ションしちゃった。コメントって有難いね。だから俺も気に入った作品はどんどん良かったよ。とか好きとか書いていきたいと思っている。二次創作やコピーとか気にしてない。俺もやってるからではない。創作の意欲なんて誰にも止めることは出来ないからだ。だからオジサン何にも言わないよ。オジサンの曲をパクっても構わないからね。だけどお金は頂戴!(金かよ!)

 

そんなとこかな。