例えばそれが詩というか。

ネット詩人、5or6。若いミュージシャンを応援したり、ラーメン食べたり、詩を書いたり。

ほろほろ星。

どんな境遇でも容姿でも病気でも障害があっても構わない 僕たちは文字の中で生きて重なる。 宇宙の中でどの星を選ぶ 僕たちは迷わず君から離れた星を選ぶ 部屋で眺める光が点滅して 僕たちは目覚めて君と通信をする 沈黙した星で 僕たちは目覚めて君と通信をする トントントン、ハロー、元気ですか? 部屋から怒号と泣き声が流れて 小さな光が点滅して消える 沈黙した星で きみは目覚めて僕たちと通信をする 今日は、良く、寝れそうかい? うん。 おやすみ、おやすみ、おやすみ。 よく眠れますように。今日もよく、 眠れますように。

今回の緊急安全確認を受け、児相の援助方針の見直しが行われたのは4061人だった。リスクが低くなったとして、指導を解除したケースが7割を占める。また、厚労省が昨年から実施している健診の未受診や未就園の子供に対する安全確認では、今年3月時点で423人の安全が確認されていないことも報告された。調査は継続し、自治体に4月8日までの状況を報告するよう求めている。一方、全国の小中高校などに通う児童・生徒らの安全を確認する緊急点検結果では、2月1日から2週間欠席が続いている子供について、学校側が児相などと情報共有したケースは1万2545件に上った。

今回の緊急安全確認を受け、児相の援助方針の見直しが行われたのは4061人だった。リスクが低くなったとして、指導を解除したケースが7割を占めるまた、厚労省が昨年から実施している健診の未受診や未就園の子供に対する安全確認では、今年3月時点で423人の安全が確認されていないことも報告された。調査は継続し、自治体に4月8日までの状況を報告するよう求めている。一方、全国の小中高校などに通う児童・生徒らの安全を確認する緊急点検結果では、2月1日から2週間欠席が続いている子供について、学校側が児相などと情報共有したケースは1万2545件に上った。虐待が疑われるケースの中で保護者らが教育委員会や学校に対し、不当な要求をしたケースが44件あったことも判明。「保護を解除するよう高圧的な口調で迫られた」「一時保護となった子供の保護者から、電話などで罵倒された」といった事例があったという。虐待が疑われるケースの中で保護者らが教育委員会や学校に対し、不当な要求をしたケースが44件あったことも判明。「保護を解除するよう高圧的な口調で迫られた」「一時保護となった子供の保護者から、電話などで罵倒された」といった事例があったという。

沈黙した星で 僕たちは目覚めて君と通信をする。

スーパー踊り子豚野郎

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誰が!を、誰が!が、非難する批判する文を見て心が騒つく 檻の中のピンク色をした豚が小雨の降る朝に運ばれている 流されていく日々の体臭がアスファルトに流れ 通勤途中の車のタイヤが何台も踏みつけていく その一台の車の中で 真っさらな肉体で、傷一つ無い体のまま 心は千切れた旗のようにたなびいている 鼻につく豚の体臭と文章 繰り返される諸行は無情 どうしようもなく臭い豚 窓を閉めている ガラスに映る顔はしかめている 運ばれている 流されている 踏みつけている そしてたなびいている 鼻につく豚の体臭と文章 繰り返される諸行は無情 豚が鳴いている 泣いているのか 反論しているのか 大した学もないくせに よくぞ声を張り上げたものだ 響け!ユーフォニアム 東京から熱海まで約100キロ 温泉に浸かり眠りたい 全ての宿にWiFiが有ればいい その真白な肌を文章にして 誰かに酷評されたい まるで電車の中で痴漢を告発して 冤罪の男の首を締め付けるように 誰かを酷評したい あずふぉーわんでぇー 消毒する手すりにぶら下がり 次の駅の名前を何回も繰り返す 冤罪の男の首を締め付けるように 通勤する車の中で どりーみんぐいんぽるとふぃーの 豚の体臭のした隣の男の 首を締め付け/るorない/ように 誰かを酷評したい 騒つく ままに 次は横浜 の声を聴くと シューマイ を食べたくなる、衝動。 豚肉をミンチにして 頭に グリーンピースを 置く、衝動。 豚小屋どこ? 子供がお母さんに尋ねている 牛小屋どこ? 注1*だった 注1*記憶のすり替えにより、現在は通勤していない。豚の記憶はある断片的解釈として捉えている事象である。 ので。 降りましたホームから二番線です からの、横浜から辿る 揺れている 車の中にいる 冷たい雫が ピンク色の体に伝わり 声を出す 汚れた体を洗い流す 死にたくない 死にたくない 何回も檻にぶつかり 身体中アザが出来ている 糞を無理やり出して 身体に塗りたくってやる せめてもの抵抗と思われる程 食べられたくない こんな奴らに あ、消えた 「 豚、その生涯 。」 静寂の、青 暗転 輪廻転生。 2017年5月6日、天気、晴れ。 🚃踊り子に乗り、シューマイ弁当を食べる。 熱海に行くのも何年ぶりだろうか、 早く♨️に入りたい。 そんなことより 記憶力がどんどん低下しています。 病気なのでしょうか? 愛情も 趣味も 情熱も 毎日無くなっていくのがわかります。 怖いと思う自分と どうでもいいという自分がいます。 昔から破壊衝動はありました。 全てを無くしたい気持ちは 今もあります。 一体どうすれば 終わりが来るのでしょうか。 神様。 私には時間がありません。 と、 書き終えて外に出ると、いつの間にか小雨が降っている。 折りたたみの傘をバックから取り出して車から降り、そのまま会社に向かう。 朝だった。 の処で力尽きました。 ブヒ。

Without knowing anything, but not do anything, the bomb is dropped, children are blown off.

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Without knowing anything, but not do anything, the bomb is dropped, children are blown off. という英語のTシャツを着た青年が電車の中で刃物を持って暴れているドラマを見てラーメンをすするイスラム人が突然、爆発したというニュースをラジオで聞きながら爆弾を作っている人の部屋の隣でTシャツを作る男と付き合っている何も知らないまま何もしてないのに、 Without knowing anything, but not do anything, the bomb is dropped, children are blown off. という英語のTシャツを着た女が、 電車の中で刃物を持って暴れているドラマを見てラーメンをすするイスラム人が突然、爆発したというニュースをラジオで聞き、泣きくずれた理由を、 何も知らないまま、何もしてないのに、 Without knowing anything, but not do anything, the bomb is dropped, children are blown off. という英語のTシャツを着た青年が問いただしたら、 電車の中で刃物を持って暴れているドラマを見てラーメンをすするイスラム人が、突然、爆発したというニュースをラジオで聞きながら爆弾を作っている人の部屋の隣でTシャツを作る男と実は付き合っていて、しかも、 Without knowing anything, but not do anything, the bomb is dropped, children are blown off. という英語のTシャツを着た女が、電車の中で刃物を持って暴れているドラマを見てラーメンをすするイスラム人の娘だったと聴いて驚いた。というニュースをラジオで聞きながら爆弾を作っている人の部屋の隣で作っているTシャツに書かれている英語の訳は、

「何も知らずに何もしないと、爆弾は落とされ、子供たちは吹き飛ばされます。」

崎山蒼志との出会い その5.〜崎山蒼志編2〜

f:id:dai5or6:20190318115415j:plain 続く曲は、塔と海、

てっきり遠江をかけたのかな?と思っていたが 彼曰く違うみたい。こういう語呂の天然さはソフトの歌詞にも頭文字の縦文字がソフト というのも後で気づいたと言っていたので末恐ろしい。ゆったりとリフから始まるバージョン 歌詞もアルバムの同曲からは少し違う風景を展開しているが自分は最初の歌詞が好きだ。 人工的な塔がこの時は立体的な塔となっているがこの立体的が記憶の中に描かれた絵にキュビリズム感 をもたらしていて良かったのだが、人工的にした事で印象的な風景になり、一般にわかりやすい風景の描写となっている。一番の内面的な描写から二番のこの世界に対する自分の気持ちや心情をぶつけていく手法も素晴らしい曲だし、サビのまさに海に飛び込んで行きそうなリフの開放感が心地が良い。 また、サビの歌詞も俺は感動した。様々な形をした星たちが非常に綺麗に光っていた海の上を揺らいだりして、かつて水道橋博士が言っていた人々は星座のように惹かれ合い結びつく、という考えにも似た考えと、海の上に揺らいだりしてしまう、この表現力。詩的な言葉にここらですっかりと彼のファンになってしまったりしていた。もはや頭のぴょん毛も気にしなくなり始めた後半に事件が起きた。 なんと、弦が切れてしまったのだ。それでも彼は低音パートの弦でなんとか乗り切ったのだが頭を、かきながら困った表情をして、あ、あ、あ、と周りを眺めていた。困ったなぁと思っていたらさっきのパワフル姉さんが駆けてきてギターを持ってきてくれた。オベーションからギターが変わり少し弾いて感触を、確かめてからまた始まるのだが、その間の崎山君の動作や発言が起きるたびに観客から笑いや笑顔が溢れていく。この独特の雰囲気は一体なんなんだろう、静岡のおだやかな人柄だからなのか、崎山君の空気感なのか、これは様々な場所で歌っていくにつれてやはり崎山君の空気感のせいだったと確信するのだがこの時はそんな分析なんか、どうでもよく、ギター貸してくもらって良かったね。と思うばかりだった。オベーションから違うギターバージョンの五月雨は動画撮るのを思い出して撮っていた。

さまざまなハプリングが起きても動じない精神力、一体彼はどんだけライブをやってきたのか?正直言って毎週のように様々な場所でライブをしていたとは思ってなかったので、いい度胸しているなぁ、くらいにしか思わなかった。流石に動画でブレイクした曲。集まった人たちも盛り上がる。初めて聴いたのはショートバージョンというのを知らなかったので、完全版の五月雨を聞いた時はあまりの迫力にビックリした。こんなに音圧があったのか、やはり生は違う。と感心した。演奏が終わり、ソロのラストの曲、ソフト。この曲もカッコ良い。300曲あると言っているだけでなく曲も完成度高いのが揃っているとは、帰ったら動画チェックしてみるかな?これが更に沼へと導く悪魔の考えだった。全てが終わったと思ったら舞台が変わり、お立ち台が広がりさっきの小柄な少女が上がる。二人でなんかデュエットするのかな?そんな風に眺める。仲よさげな二人、リラックスした雰囲気、和む。おおたりお。可愛らしい。初めて意識が彼女に向いて興味を持つ。人間、どんなに良いものを目の前に披露されても、意識してなければ風景と変わりない。残酷な事だが、そういう事なのだ。いかに、他人の目を意識させるか、今回の崎山君の動画がバズったお陰で俺は彼と一緒に活動しているアーティストや浜松のスタッフと知り合えたが、この出会いが、意識する事が無かったら、今考えるとゾッとしてしまう。それだけこの日は、重要だった。


おおたりおさんと崎山蒼志君


崎山蒼志×おおたりお『造花的sutekiな夜』

造花的sutekiな夜、二人の気持ちのすれ違う夜のような情景が入れ替わりシーソーのように揺れ動く切ない歌、長い曲なのに、展開が多く飽きさせない。何より二人の声が重ならないのが良い。 なのに、ギターで重なるという、大人か!おおたりお、可愛い。すっかり崎山君からおおたりおの姿を見る率が高くなる。演奏が終わり、物販が始まり真っ先におおたりおちゃんのCD売り場に行くワシ。この時はファーストCDを買った。路上ライブでCDなんて買った事が無かったので緊張したがサインを、いただき、嬉しかった。 f:id:dai5or6:20190318115533j:plain

すっかりライブにハマってしまったが、この時は仕事が忙しく、次にライブにいくのが塔2だった。 今思えばもっと浜松でのライブ見てみたかったが後悔先に立たず。その間は崎山君の過去動画を漁り ホクホクしていた。中でも下北沢のライブが好きだったのだが現在では削除されている。残念。 という事で次回は塔編に続く。

アイツとスペランカー

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「アイツとスペランカー

 


アイツの二階部屋にはスペランカーがいつもファミコンに刺さったままだった。

何で?と聞くと

抜き差し面倒だから

といつも沢山のカセットを両手で払いのけて俺の席を作ってくれた

アイツは夜にスペランカーを差し替えてくれていた

アイツはやらずに俺のプレーばかり見て

お前はすぐ死ぬな

と笑っていた

そんなアイツが俺より先に死んだ

自殺だった

少しの段差で死ぬスペランカーのようにあっけなく死んだ

アイツの二階部屋は子供の頃しか行ってない

俺は何年も会ってなく

久しぶりに会ったのは同窓会の時だった

お前ハゲたな

俺は離婚したよ

スペランカーやったな

ああ懐かしいな

お前すぐ死んだな

そうだな

また会おうな

アイツは昔のまま笑って

そして手を振って去っていった

それから一ヶ月後

同じ仕事仲間の同僚からアイツが自殺したと聞いた

朝のラジオ体操の時だった

青空だった

アイツの通夜も葬式も知らなかった

アイツは俺より先に迷宮に旅立っていった

アイツはいつも俺より先に迷宮をクリアしていた

アイツはいつも俺の先に行くのが好きだった

お前はすぐ死ぬな

そういって笑い

攻略の仕方を俺に教えてくれた

そういう奴だった

アイツは俺の先に行き

俺に追いつかれるのが嫌だった

そんな俺がスペランカーをクリアした時

アイツは余韻を楽しむまでもなくカセットを無動作に引き抜き

新しいゲームをいれた

次はコレな

そういって俺にやらせようとした

俺は

そろそろ帰るよと立ち上がって帰ろうとした

また明日な

そういって俺は手を振った

俺は

スペランカーが終わったら次は違う奴の家にあるカセットをやろうと思っていた

アイツは気づいていたのかわからないが

何も言わず手を振ってゲームを始めた

それが最後だった

アイツはもういない

そんなに仲良しでもなかったが友達で

幼馴染で

ゲーム仲間だった

いや仲良しだったな

とにかくアイツは憎たらしかった

何十年も忘れていたが会ったら懐かしかった

そんなアイツと

スペランカーの思い出。

 

 

崎山蒼志との出会い その4.〜鈴、崎山蒼志編〜

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続いてのアーティストは女子大生のシンガソングライター、鈴だった。彼女も若いがなんせ中学生や高校生がメンバーだけあって一番年上です。と照れくさそうだった。無理もない。年下なのに実力はプロに近い子に囲まれていたらやりにくいだろう。MCは一番上手かった。当たり前か、歌はパワフルで、隣の駅前で歌っている声もかき消すほどだった。酔ったふりでは手拍子も起こり、続く当たり前、night and glowも観客は楽しんでいた。こういうコールアンドレスポンス大事だよな、と思いながら曲を楽しんだ。最後の曲、雨の日、雨、雨と叫ぶメロディーが胸に響いた。凄いアーティストが浜松にはいるんだな、と挨拶をする彼女を眺めて感心した。流石に尻が少し痛くなり立ち上がって周りを見ると最初の客数の倍以上が後ろに立っていた。次が崎山蒼志の番だからか?アナウンスがもう少し前に詰めてください。と響く、期待度も上がっていく、客も一斉に携帯を取り出し動画の準備をしている。俺は動画とか撮った事が無かった。しかしみんな携帯で動画を撮ろうとしている。俺も撮ってみようか?と携帯を取り出してリハーサルをしている彼を撮る、ギターの運指が滑らかに動く。顔は涼しげだ。当たり前のように指が動く、くるりの岸田が、右手最高と言ったあの右手を見る、まるでミギーが寄生しているかのような動きだった。寄生獣 新装版 コミック 全10巻完結セット (KCデラックス アフタヌーン)

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ラテン系なギターサウンドが止まり、いよいよ挨拶となる。しどろもどろで何回も言い直しながら、静岡県浜松市を中心にオリジナル曲で活動しています。崎山蒼志と言います。
と、彼は言って曲が始まった。

一曲目、狭い広い街、浜松の事をうたっているのだろうか?この夢から覚めても夢だからさ、と何かを悟ったような感じ、次はどこだろう、毎週のライブの事かな?とか、初めてのライブの初めての歌を聴きながらぼんやりと右手を眺めていた。歌っている間、何もギター見てねー。スゲーなぁ、と右手ばっか眺めていた。そんな感じで一曲目が終わり、二曲目にあのラストの鬼のようなコード進行が繰り広げる激曲、鳥になり海を渡るが始まった。
色んな角度からの動画をお借りしてきましたが、(俺のやつもある、)違う角度から見るとまた感じも変わる。
曲の展開もさる事ながらやはり歌詞が気にかかった。まるでメメントモリの意味を理解しているかのような世界。ギターソロの時あまりの勢いある音色でまるで空に飛んでいくような感覚にとらわれた。凄い、なんだこの音は、生で聴くオベーションの音色が他の場所で演奏しているバンドの音を包み込んで行く、16歳、高校になったばっかの子が鳴らす音が浜松中に響き渡る。そういってもおかしくない程、その場にいる人たちは集中して聞いていた。そして最後のCメロ、高速でフレットを駆け巡る左手を観てスゲーと口にしてしまった。気づいたら動画も撮るのをやめていた。後に凄く後悔をするがこの時はそこまで動画とかこだわってなかったし又撮れるだろうと気楽に考えていた。*バカバカ!ワシのバカ!

続く。


崎山蒼志との出会い その3.〜おおたりお編〜

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次の演者の時間となり、厚底のサンダルを履いた小柄な子がひょこんと台に乗りリハーサルを始めた。ギターを弾く姿が様になっている。長くライブをやっているんだろうな、と感じた。またハンチング帽の人が打ち合わせしている。無料イベントなのに良くやるなぁと思い、遠鉄百貨店前の地下広場に座っている俺。昨日までろくにライブに行ってなかったので長時間立って見てられるかな?と思ったが皆んな座って聴いているので助かった。早めに来て良かったな。リハーサルが終わりギターの音色が響く、初めまして、りおです。あ。おおたりおです。と名前を変えました。というMCを聴く。確かにRioって検索してヒットし辛いもんなぁ、とか考えながら曲を聴いていた。誠に失礼ながらこの日、知っているのが崎山蒼志と諭吉佳作/menだけであとの二人は全く知らなかった。曲もカントリー風なメロディと柔らかい声、若い年の割には内面の不安や葛藤とか歌うんだなぁ。くらいにしか感想がなかった、一曲目、揺れ動くまで、二曲目、空間、三曲目、Twilight Sky、この曲あたりでおおたりおです。と言っていたかな?そして俺の中で大事な曲になっていく四曲目、耳鳴り、しかしながらこの日はそのまま、おおたりおとRioの違いについて頭の中で議論していてあんまり入ってなかったようだ。そして最後の曲、夢の外側、で彼女の演奏は終わった。声はまだ弱いけど可愛いからきっと推しとか出来て応援する奴いるよ、うんうん。と他人事のように考えていた。


俺だよ!見事に俺だよ!ガッチリ、ハマってるよ!


何故ハマっていったのかはまた別の話なのだが、この日は後一人で崎山蒼志君かな?くらいの気持ちだった。

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6/17「OTOZONO~音苑~」

で買った初CD。初めておおたりおと書いたサイン。だって最初に買ったから。

おまけ動画。

続く。