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あーあもうウイルスパニック飽きちゃったー
次何します?ウォーいっちゃう?
まだ早いわよ今年から虫を食べさせましょうよ
それは名案だわそうしましょ
どこから食べさせます?
まずすぐに命令聞いて暴動も起こさないあの国で良くない?
そうねそうしましょ
本当に上手く洗脳できたわね
本当ね
うふふ
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揺れた
日々が揺れた
響かせた怒号と報道
ひび割れた社会と大地
何年待てば
何年経てば
忘れるのか
忘れられるのか
忘れてなるものか
寄せていく波の
今とは似つかわない
波の
波の
波の
波の
波の
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選挙に行かない5000万人のせいで日本が駄目になるのもアホらしい話だ。
誰選んでも蛇の道にしか見れない。
もう一度豊かになってもよその国では飢餓も戦争もなくならない。
子供に介護してもらう事も諦めてる。
詰んでる将棋盤でずっとおやつを待っている。
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トランストイレにちんこをだしながら女性と名乗る青年が入ってきた彼はトランス女性である事は間違いないのだが露出トランスだったその隣ではおっぱいの先端だけ出して顔に差別反対という刺青をした女性がやってきて私はこちらでおしっこをしますと昔男性用だったトイレでパンツを下ろし用を足した
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俺は素直で良い子だから
この世界の人口を減らしたいのにいつも邪魔をする日本人を殺したいと思っている奴らの思惑通りに沢山の農薬と添加物を摂取して早死にするんだろうなと思っていたがいつのまにかバカボンのパパより年上になっていた
結構俺ってしぶといんだな
マジウケるとサプリを頬張る。
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もう人生の半分以上すぎて自分でも単行本100巻は超えたくらいろんな事あったが全くベストセラーにもならず何の賞も話題にもならず生きてる。
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愛を知らなければ悔い改めない。
君は愛を知らないまま林檎を頬張る。
決して赤らめない林檎が虚無のまま
地面に転がる。
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今まで強い人物にいきなりけつの穴を広げろと言われて彼は広げて来たのだろうか?俺も乗り越えたから君も乗り超えれる筈だときめつけてるのだろうか。薄暗い靄の中で誰かが呼ぶ声がする、明るい場所に人は向かう狡猾な狼が耳を隠している。生きて戻れても紙芝居とされていつまでも世にさらされる。
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空に弾丸打ち込んで見えないUFO撃ち落とそうとしても実際あんた見たことないんだから弾の無駄なのに必死こいて撃ちまくっている
時々落ちてくる鳥
可哀想
でも知らん顔
だってUFOじゃないし
愛鳥団体が乗り込み抗議する
規制は広がり
空は青く澄み渡り
鳥達は増えに増え
自由な糞を地面に撒き散らす。
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高架下の小さな楽園で
絶滅寸前の平和を叫ぶ
何者にもなれない
お金に恵まれない
地位も名声もない
生きにくい仲間たちが
ざわついた日常に
絶滅寸前の戦後を叫ぶ
上空2000フィートで弾け飛ぶ光
焼けついた肌と
何も無い焼土
一瞬で生まれるイメージを脳内に
広島
長崎
沖縄
伝える戦火
伝わりゃせんか
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娘は転びやすい
いつも膝を擦りむいている
体育祭でリレー競走の選手になり一番目に走ることになった
他のクラスはみんな早い人ばっかりと笑う
少し距離が短くなった
その夜一緒に寝る時
学校やだなぁと呟いていた
毎日我慢することは毎日続く
我慢したことはいつか忘れるが
諦めたことは忘れない。
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怖い夢を見た
と嫁が隣で呟いた
昨日久しぶりに喧嘩して
腹たって銭湯行って
そこで寝て
遅く帰ってきた
今日は普通に帰って
ごめんと言って
いつものように子供と三人で寝た
朝に
怖い夢を見たと
嫁が隣で呟いたのだ
なので
どんな夢見たのと聞いて
その呟く声を聞きながら
手を握って
もう一度寝た
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同じ人間と思わない人間がいて
なんやら頭の構造が違うやら
IQがどうだとか肌の色や住む場所の位置や先か後かとか宗教とか
なんだかんだ区別して差別して排他して浄土して誰もいなくなって
乾いた土地が広がり風が吹き砂が舞い鳥が糞をし雨が降りその糞の中の種から花が咲き
その花を兵隊が踏んでいく
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いつの時もヒーローが死ぬ時は悲しみと共にヒーローもいつかは死ぬんだな、と思うけど記憶の中にあの頃のヒーローがいつもいるから時が経つとヒーローが死んだ事も忘れて心の中で永遠になる。
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うたたねする夏と
あくびする秋が過ぎたら
しんしんとする冬がきて
赤い服を着た人が
思い出を白い袋に詰めてやってくる
何故選んだのかわすれたんだけど
手にしてありがとうといったら
ニコリと笑って次の家に行ってしまった
明日も眺めてる
ほどほどにがんばるきみを
眺めている
眺めている。
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ウイルスや戦争で人が死に人口減少するよりも
隕石が落下して人口減少の方が後世にわだかまりがなくて良いのではないか
とか
UFOの大群が攻めてきて人類が初めて一つになり立ち向かって人口減少するとか
なんとか
誰かのせいにして
誰かのおかげで
なんとか
したい
とか
なんとか
かんとか
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とおくでは戦争がはじまり
いつか大地震がおきると
今日は寝坊して仕事で
昼にしゅっきんして
もう眠たい
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戦争して残るのは恨みと悲しみを知った人間達と巻き込まれた生き物達の死骸とごく少数の金持ち達。
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娘の左足の神経の伝達が弱く、足が遅かったり足が曲がってしまうのを本人は誰よりもわかっているが、私はみんなと一緒な事を証明すると運動会ではみんなと同じ距離を走る。毎年応援しているがとても申しなくそして娘を誇らしく思う。
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子供に殺されるために生きてたのかと他人目線で記事を読む。今生きている先にどんなことが起きるのか解らない。プログラムしたゲームを遊んでもいつカードを貰いそれを使うのかは自分以外何も解らない。いつのまにか最下位になって貧乏神がキングボンビーに変わるのも実は他者の策略かもしれない。
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新宿、15年ぶりくらいに昔働いていた夜の店を見に行ったらまだあった。周りは変わり果てていたがその場所は変わりなかった。コマ劇場があった場所は若者が地べたに座って話している。周りはゴミだらけ。嫌いな街になってしまった。
早くゴジラが焼き尽くしてくれたら良い。
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レプリコンの夏に壊死する太陽。
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貧困から盗みが生まれてそこから黄金を作ってもその色はクソの色
正しさとか金言とかどうでも良いがサイレンのように響けば馬鹿も起きる
周波数を変えて報告すればミリ波によって頭が沸騰する
冷静になれよ落ち着け
韻なんか踏んでないし紙すらないただの自称ネット詩民
駄洒落ですませ
と
民をぬかせ
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誰が書いたかわからない記事で怒ったり嘆いたりしてそのストレスを文字で発散している。誰がが死んだり悲しんでいるのを観てその物語を文字で書いている。たわいのも無いグラスにブツブツと水が流れて溢れている。その下にもグラスがピラミッドタワーのように並んで乾杯と叫んでいる。勿論口にしない。
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